「大人のための川遊び講座 〜 子どもたちの川遊びを楽しく安全に 〜」
実施団体:水環境ネット東北
1はじめに
自然体験には数多くの危険が存在する。しかし、危険だからと言って子どもたちを自然から遠ざけては、体験することでしか得られない数多くの学びを切り捨てることにつながる。この学びの欠如が現代に見る様々な問題に起因しているとも言われている。
自然体験に潜む危険を少なくし(下図)、健やかな心と環境マインド、地域への愛着を養う機会を設けることが重要である。(下表)
2水辺の危険を探す
資料映像(NPO法人川に学ぶ体験活動協議会作成DVD)をみて、水辺に潜む危険箇所と危険な行為について話し合う。
3活動を計画する
上記を踏まえ、グループごとに活動を計画し発表する。
4レスキュー体験
ライフジャケットの正しい装着の仕方を練習。(写真下)
陸から川で溺れた遭難者を助けることができるスローロープの投げ方の練習。(写真下)
強い流れを複数人のチームで渡る練習。(写真下)
遭難者役と救助役に分かれ、スローロープを使った救助の練習を行う。(写真下)
5川遊びの楽しさを知る
子どもたちに川遊びの大切さを教えるには、自らも体験してみることが重要である。
箱めがねを使い、川底の様子を観察しているところ。(写真下)
カヌー体験をしているところ。(写真下)