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杜々かんきょうレスキュー隊
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杜々かんきょうレスキュー隊プログラムには、どういうものがあるの?
いくつかのプログラムについて、その内容や特長を、実践の様子の写真とともにご紹介します!
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ここで紹介するプログラム
分野
プログラム名
森林、里山
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森林へ行こう〜「木の葉のイロハ」「落ち葉の123」〜
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台原森林公園モス・グリーン・アドベンチャー
水辺
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川の住民票づくり
食、農
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ヘビトンボにやさしい「芋煮」を科学しよう!
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水の捜索人
自然との共生
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「いきもの・にぎわい マンダラ」をつくろう!
暮らし
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親子三世代「知恵のトライアングル」
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廃油キャンドルで家庭と地域、学校を繋げよう!
森林に行こう!〜「木の葉のイロハ」「落ち葉の123」〜
実施団体:水魚方式研究会
樹木は、地面に根を張り、たくさんの葉で光合成を行い、われわれ人間を含む動物の命を支えています。地球生命の源であると同時に、地球環境を健全に保つために不可欠な存在です。その樹木の「葉」に着目して、森林の散策を楽しみながら、樹木についての入門的な知識を獲得し、樹木を大切にする心を育てるプログラムです。
子どもたちに「葉っぱの絵」を描いてもらうと、大概は単純な卵型かモミジの葉のような形を描きます。葉には他にもさまざまな形があると同時に、ただ「さまざま」なだけでなく、「8種類の仲間に分けられる」と知ること(多様性と類型性の認識)で、ひとつひとつの木も見分けやすくなります。
季節により林の中には、香気を放っている、目立つ花が咲いている、実がなっている、その実がおいしい、葉っぱの形が面白いなど、印象に残りやすい木があります。そうした木を中心に学びながら、自分が好きな「友だちの木」を見つけられると、急速に樹木への認識と関心が増し、どこを歩いても友だちに囲まれているような感じを持つことができます。樹木があれば、どこの公園でも実施可能。
詳しくはプログラム集から
台原森林公園モス・グリーン・アドベンチャー
〜大きい森で小さいコケに出会おう!〜
実施団体:水魚方式研究会
コケは小さく目立たない存在。けれども、ちょっと立ち止まって丁寧に見てみると、見慣れた木や草とは何かが違う―。それもそのはず、コケは「植物の両生類」と呼ばれ、木や草と藻類との中間のような構造をしています。水中の緑藻の仲間が初めて上陸して、現在の地上の植物世界を創り出した5億年前ころの植物の形に近いと言われています。
コケを丁寧に見てみると、その形態の美しさ、多様性、木や草の葉との類似性など、とても興味深いものがあります。群生しているコケの種類の違いが微妙な色調の違いを生んで、あたかも見事な壁画のようになっている場所もあります。
コケは構造が単純なことから、環境変化の影響を受けやすいです。森林、学校、住宅地など、場の環境によって生育種、生育数などに違いがあります。「自然を守るとは? 豊かな環境とは?」と、ともすれば漠然としがちなテーマを、具体的に「コケ」というささやかな存在から実感し、考える契機にしていただければと思います。また、冬でも生き生きした緑を保つコケの観察は、野外での活動が途切れがちな晩秋や冬、早春にも実施できます。台原森林公園以外でも、身近に自然環境に恵まれた場所があれば、実施可能。
詳しくはプログラム集から
川の住民票づくり
実施団体:水魚方式研究会
山の事故と水難事故では、件数は変わらないのに、水難事故での死亡者が圧倒的に多いです。それは人間が空気中でしか生きられないから。一方、水中でしか生きられない生き物が、川の中にたくさんいます。お互い生存場所を異にするため、なかなか出会えません。
けれども、その川にどんな生き物がいるか具体的に知ることで、身近な川の状態もはっきりと見えてきます。水中の生き物たちは、その川がどんな水質であるか、その川は生存に適しているかどうかの、いわば「生き証人」です。豊かな川なのか、荒れた川なのかということが、生き物の「住民票」を作ることによって実感できます。
川は、どんなふうに危険なのか、どう網を使えば生き物たちに出会えるのか、コオニヤンマとコヤマトンボのヤゴ、カゲロウとカワゲラの幼虫など、とてもよく似ていますが、よく見ると違っています。細かい違いが分かってくると、水生生物に馴染みができ、川に愛着が湧いてきます。豊かな川を守っていきたくなります。
身近に、近づくことができる川があれば実施可能。
詳しくはプログラム集から
ヘビトンボにやさしい「芋煮」を科学しよう!
実施団体:水魚方式研究会
秋のレクリエーションの代表とも言える「芋煮」。しかし、芋煮で有名な水辺は、どこも、おびただしいゴミと真っ黒に焦げた石だらけ。どんな芋煮であれば、水辺を汚さないですむでしょうか。また、水の使用量やゴミの量を減らすことができるでしょうか。「科学」と呼ぶにはやや大袈裟ですが、ただ何となくの習慣で行ってきた芋煮を「意義」「材料」「水」「燃料」「ゴミ」などの諸側面から考え直すことで、意識した芋煮へと転換を図ります。
子どもたちは、存外、芋煮経験がなく、「初めての経験」「コンニャクを手でちぎったことが心に残った」「思い出が一つ増えた」と、芋煮自体がまず楽しい経験であったとする感想が多いです。さらに、「いつもは食べない白菜の芯も、とても美味しく感じた」「溜めた水で野菜を洗うということが初めて分かった」「家族でするときは、私が作ろうと思った」「環境を守ろうという気になった」などの感想が寄せられています。
ヘビトンボは、きれいな水にしか棲まない水生生物です。どんな川でもヘビトンボに出会えるようになることを願って作成したプログラム。少人数の場合には、水生生物調査のプログラム「川の住民票づくり」も追加可能。
詳しくはプログラム集から
水の捜索人
実施団体:仙台リバーズネット・梅田川
見ることも、触れることもできない「みず」がある事は余り知られていません。私達の身の周りにある総ての物が、作られる過程で多くの「みず」が使われています。その水のことを「間接水」といいます。「ハンバーガー」1個作るのに、お風呂4杯分に近い「間接水」が使われていると言われています。
このプログラムは、みんなが大好きな「カレーライス」に的をあて、「カレーライス」一杯作るのにどれだけの「間接水」が使われているか、その量を探し出すとともに、「みず」並びにその様な貴重な水で作られた「食べ物」の大切さを学べる、食に絡んだ環境教育プログラムとして、学校は勿論、成人学習まで広範にわたって御利用いただけます。
なお、「カレーライス」の扱いは、実際に「カレーライス」を作って、より臨場感を得るバージョンと、「カレーライス」作りもバーチャル感覚にて行う簡易バージョンとの二通りがあり、どちらか選んで実践することができます。
(このプログラムの延長として「食料自給率」「食と地球温暖化」も学ぶことが可能です。)
詳しくはプログラム集から
「生きもの・にぎわい マンダラ」をつくろう!
実施団体:ネイチャー ヴォイス
校庭や都市公園のような身近な自然、あるいは仙台湾岸から奥羽山地に至る多様な自然をフィールドとして、「生きもののにぎわい(生物多様性)」を調べ、その結果を(1)生きものの生息・生育環境(ハビタット)、(2)生物と生物のかかわり(生物間相互作用・生態系)、(3)私たち人間に対する恩恵(生態系サービス)と関連づけながら学びます。学習成果を「生きもの・にぎわい マンダラ」として個性豊かに表現し、広く公開することが、本プログラムの最大の特徴です・・・・・「生きもののにぎわいを、私たちのつながりに!」を合い言葉に、生物多様性の保全と持続可能な社会の構築に貢献したいと思います。
学習プログラムは事前学習・野外学習・事後調査の3つのモジュールから構成されていますので、フィールドの自由な設定が可能であるとともに、学習内容や参加者、活動時間などに応じてカスタマイズが可能です。
詳しくはプログラム集から
親子三世代「知恵のトライアングル」
実施団体:宮城県地球温暖化防止活動推進ネットワーク
このプログラムは、授業の前に親・祖父母・近所の人から子どもの頃の「昔の生活の道具」を取材することから始まります。取材の段階で、同居してない祖父母には電話でのインタビュー。子供たちは「昔の生活の話は初めて聞いた。」「こんなに話をした事がなかった。」と、取材をキッカケにそれぞれの家庭での会話がはずんだ様子です。
本番の授業では、子供たちが聞いてきた話を次々と紹介してくれます。昔、料理は食べきる分だけ作っていたことや、保存に工夫していたことなど。昔の道具(窯)に触れ、窯のふたが木で、窯が鉄であることに驚いたり、昔と今の材質の違いやエネルギーが炭から電気に変わっている事を知り、これからのエネルギーについて、子供たちなりに資源は大切に使いたいとの声がでました。
親子三世代を通して時代の変遷に触れ、身近な生活から身近でできる事を見つけるグループワークで、最後に各自が「これをしよう」と「やる木」に宣言した言葉を書いた葉っぱの形の紙をつけます(写真左)。宣言の言葉の頭には「自然を大切に」を一文字づつ使い、表現にも一工夫していました。
子供たちからは「昔の形を大切にしたい」の声もありました。家庭内や隣近所とのふれあいの場面が広がったようです。
詳しくはプログラム集から
廃油キャンドルで家庭と地域、学校を繋げよう!
実施団体:NPO法人 笹舟
学校給食の牛乳パックを使い、廃油キャンドル作りをします。
キャンドル作りを通して、仙台市の下水処理の流れを理解していただきます。
意外と知らない仙台の下水処理の実態と、市民がすぐに実行できる水質改善の第一歩を学んでいただきます。
詳しくはプログラム集から
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お問い合わせ
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仙台市環境都市推進課
〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目7-17 小田急仙台ビル9階
電話022-214-0007,FAX022-214-0580
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