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[環境社会実験] 未来プロジェクト in 仙台
 「[環境社会実験]未来プロジェクトin仙台」は、環境に配慮し、将来の世代を含むみんなが安心して暮らすことのできる、持続可能な社会の実現を目指すため、環境配慮型の行動を社会に広げ、定着させていけるような取組企画を広く募集し、選考の上採用するものです。

                                            (平成22年7月5日 更新)

[環境社会実験]未来プロジェクトin仙台
 

 ※採用企画団体のイベント情報

  企画名:「人と人とのつながりが 生物多様性 第2の危機を 食い止める!」(こよみのあしおと)

  ○農作業体験イベント  日時:8月22日(日) 8時〜12時頃を予定  場所:松島町

    お問合せは、直接団体までお願いいたします。→ こよみのあしおとホームページ






 平成22年度  採用企画が決定しました

 去る6月19日(土)に開催した公開プレゼン(企画発表会)などによる審査の結果、平成22年度の「[環境社会実験]未来プロジェクトin仙台」の採用企画が下記のとおり決定されました。
 これらの企画は、平成23年2月までの間に、各団体により実施されます。

*下記企画の今後の日程・イベント等の情報は、随時当ページなどでご紹介していく予定です。


■採用企画
 
[環境の樹部門]


「リサイクル野菜システムの再構築」
  
(リサイクル野菜ネットワーク)

[企画内容]
 乾燥生ごみから安全・安心な堆肥ができる仕組みづくりと、乾燥生ごみから堆肥ができることを啓発する。
その手段として、生ごみの回収〜堆肥への循環の仕組み、また質の良い堆肥を作るための乾燥生ごみの作りかたについて、宣伝パンフレットやシンポジウム等をとおして、わかりやすく市民へ伝えていき、生ごみ回収量の増加と、より質の良い堆肥作りを進めていく。



「プロジェクトR!ゴミ減キャンパス!!」
  (環境サークルRNECS)

[企画内容]
 大学生たちに、ごみの分別について啓発し実践してもらうことを目的とし、大学構内においての清掃活動の実施、リサイクル用のゴミ箱及び啓発プレートなどの設置を行う。
 あわせて、ごみ分別に関して他大学の学生をを含めた勉強会などを行い、大学内にとどまらず、家庭でのごみ分別についても、学生一人ひとりがごみ分別を実践してもらえるような啓発活動を行う。



[環境の芽部門]

「街からごみを減らし隊」
 (泉・新エネルギー探検隊)

[企画内容]
 小学校中学年の子供たちを中心に、ごみの減量について講義形式で説明する。また、さまざまなごみの分別を実際に体験してもらうことで、ごみを減らす意味、限られた資源を出来るだけごみにしないライフスタイルへ切り替えることにより、将来世代へ負の遺産を残してはならないという意識を身につけてもらうことを目指す。


「環境教育支援教材『蒲生干潟クイズ』の作成」
  (“GACHI”プロジェクト)

[企画内容]
 「小学校を拠点とした地域一体型ESD」の実現を目標に、その第1歩の活動として、蒲生干潟の自然や歴史、環境活動団体や大学及び自治体の活動などを扱った「蒲生干潟クイズ」を作成する。作成後は地元の学校等に配布し、クイズを通して蒲生干潟の自然や歴史、及び蒲生干潟に関わるさまざまな活動を知ってもらうことで、地域における新たな「かかわり」や「気づき」の発生を目指す。


「人と人とのつながりが 生物多様性 第2の危機を食い止める!」
  (こよみのあしおと)

「企画内容」
 人手が足りない農家と、農作業を行いたい非農家の方々の仲立ちを行い、耕作放棄地の拡大を阻止するとともに、農家と非農家のつながりの形成・非農家の方にも農業を知ってもらい、農業の活性化を目指す。
 また、耕作放棄地に人の手が入ることで、「生物多様性第2の危機」を食い止めることにも繋がる。
 
※「生物多様性 第2の危機」:里山や農地など、人間が利用することで出来た環境に生息していた生きものが、人間の働きかけの減少による環境の変化により、絶滅の危機に瀕すること。

【参考】 [環境社会実験]未来プロジェクトin仙台 企画募集の概要

■事業趣旨

 仙台の環境を未来の世代へ引き継ぐために、今、私たちにできることは何でしょうか? FEEL Sendai(杜の都の市民環境教育・学習推進会議)では、「持続可能な社会」の実現のために、環境に配慮した行動を広げていくことを目的として、以下の2部門について企画及び実施団体を募集します。


A.「環境の樹」部門:

 市民、NPO団体、行政等が協働し、広げていけるような、環境にかかわる取組企画及び実施団体を募集します。(委託額上限:30万円)

B.「環境の芽」部門:
 「小グループで環境に配慮した取組を始めたい」「自分達で環境に関する小さな活動を試してみたい」「これまでとは違った分野の環境活動を試してみたい」、このような企画及び実施団体・グループを募集します。(委託額上限:5万円)

※採用企画はFEEL Sendaiとの委託契約となります。


■応募団体の要件
 次の条件をすべて満たしていることが必要です。
 
  • 仙台市内または仙台市を中心に活動を行う団体・グループ(家族のみでない、複数人数)であること。
    ※高校生グループなど未成年者が応募する場合は、成人の代表者が必要です。
  • 応募企画を責任を持って確実に実行できること。
  • 1団体1件の応募とすること。(複数団体による共催企画応募で1団体が複数企画に関与する場合を除く。)
  • 公開プレゼンに参加し、応募企画内容の説明を行えること。


■応募企画の要件

  • 期間内(平成23年2月末日まで)に一定の成果が得られる企画内容であること。
  • 政治活動、宗教活動や営利活動を目的にしないこと。
  • 環境教育・学習および持続可能な開発のための教育(ESD)の理念を反映させた内容であること
  • (「環境の樹」部門のみ:)多くの市民が連携・協力・参加する契機となる内容であること。


●環境教育・学習とは?
  日常のあらゆる場面で環境に配慮し、行動できる人を育てること

 [環境配慮取組分野の例
  地球温暖化防止/エネルギー対策/生物多様性/大気・水・土壌・森林等の自然環境保全/廃棄物対策/3R等 資源保全、物質循環の推進/自然とのふれあいの推進 など

●ESDとは?
  持続的に暮らしていける地球環境を守るために、環境・経済・社会・文化などの課題に広い視野で取り組むための人づくり、地域づくりをはじめとした活動

◆採用団体には下記の事項を委託します
 ・採用企画の実施 (…各種広報等の際には、当事業の採用企画であることを記載してください)
 ・「環境フォーラムせんだい」(11月14日(日)開催)での企画紹介展示
 ・事業報告書の提出
 ・中間報告(10月頃を予定)及び 事業報告会での報告(2月頃を予定)

■採用件数
  「環境の樹」部門 : 1〜2件程度
  「環境の芽」部門 : 1〜3件程度 (※予算の範囲内で)

■委託金額
   「環境の樹」部門 : 1事業 30万円を上限
   「環境の芽」部門 : 1事業  5万円を上限

■企画実施期間(委託期間)
   採用決定後(7月初旬)〜 平成23年2月末日まで

■応募方法

 所定の応募用紙(様式1〜4)に記入の上、必要書類を添えて仙台市環境都市推進課(FEEL Sendai事務局)あて、持参・郵送・FAXで提出してください。

  応募受付:平成22年 5月24日(月)まで (必着)


応募用紙のダウンロードはこちら



■採用方法
「杜の都の市民環境教育・学習推進会議」(FEEL Sendai)が組織する審査委員会により審査し、決定します。審査に当たっては、主に下記のような視点を元に選考を行います。


 ●「環境の樹」部門:
  (1)連携(市民や他の団体などとの連携が図られている)
  (2)アピール性(環境に関する取組に興味・関心を引くようなアピール性がある)
  (3)独自性(自らの発案や工夫があり、独創性が感じられる)
  (4)新規性(新鮮さが感じられる、新たな取り組み・工夫がある)
  (5)波及効果(多くの市民や他の団体等への広がりが期待できる)
  (6)定着への期待(取組の定着や継続が期待できる)
  (7)実現性(実行体制、資金計画などが十分であり、実現性が高いと見込まれる)
 
●「環境の芽」部門 : 上記のA,B,C 及びGの視点で選考します
  (8)「環境の樹」部門へのステップアップが期待できるもの



審査は第1次(書類審査)、第2次(公開プレゼンによる企画内容説明の審査)により行います。
 ・第1次審査の結果は6月初旬までに文書でお知らせします。
 ・第2次審査(公開プレゼン)に出席されない場合は、不採用となりますのでご注意ください。
 ・最終結果は6月末日までに決定し、文書でお知らせします。

[参考1] 過去の採用企画 (事例紹介) 「環境の樹」部門
 これまでの採用企画 をごらんください


[参考2] 「環境の芽」部門  イメージ 例
 ・大学生サークルやグループでの、環境配慮行動を学生や市民に広げる活動の立ち上げ
 ・高校の生徒会や部活動での、環境に関連する調査活動や学校内〜地域での実践活動
 ・学校の先生数人でグループを作って、環境学習に役立つ教材の開発
 ・PTAや子供会、社会学級等で、環境活動を地域に広げるための学習〜実践活動の実施
 ・福祉、まちづくり等 他分野の活動団体が、環境に関連する企画を、まずは試しに小規模で始める
 ・「自然体験活動団体が,新たに廃棄物関係の活動を検討し試行する」など、新たな分野へのチャレンジ


*関連情報について詳しくお知りになりたい方は、下記ホームページをごらんください 
 ・環境教育・学習について (リンク:仙台市ホームページ「環境教育・学習プラン」概要版
 ・ESDについて (リンク:環境省パンフレット「はじまる×はじめるESD」 PDFファイル




◆応募説明会を開催します◆


 「未来プロジェクトin仙台」事業の概要や応募方法等についての説明会です。
 この事業に興味をもたれた方、応募したい!という方は、ぜひお気軽にご参加ください。

 日時:平成22年5月15日(土)  14:00〜 15:00
 場所:仙台市役所上杉分庁舎5階第3会議室(青葉区上杉1-5-13) *青葉区役所北隣


お問い合わせ・応募先

杜の都の市民環境教育・学習推進会議(FEEL Sendai)

〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目7-17 小田急ビル9階 
電話(022)214-0007  FAX(022)214-0580


 ■これまでの「持続可能な未来プロジェクトin仙台」

  ・平成21年度 「持続可能な未来プロジェクトin仙台」 実施状況
  ・平成20年度 「持続可能な未来プロジェクトin仙台」 実施状況
  ・平成19年度 「持続可能な未来プロジェクトin仙台」 実施状況
 ■関連ページ:「環境社会実験」(H13〜H18年度 実施事業))

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