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海外のエコ・チェックをインターネットで調べてみました。国や市町村、民間団体や企業により、さまざまなエコ・チェックリストが作られているのがわかります。ライフスタイルが似ていると思われた先進国のチェックリストにも、時々、その国や地域の環境や暮らしぶりが現されたような項目が見られます。
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やかんの石灰を取り除く?
ドイツなどヨーロッパでは、「省エネ」という観点からのチェックリストが多いようです。「照明をこまめに消す」「洗濯機はフル容量で」など「せんだいエコ・チャレ」と共通した項目も多いですが、中にこんなのがありました。「やかんなどの湯沸し器についた石灰を定期的に取り除く」。水の硬度が高い地域では、湯沸し器内部に石灰分の結晶がこびりついてしまうようです。これを取り除かないと熱効率が悪くなるということのようです。 |
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広いお庭もいいけれど・・・
カナダの「ワン・トン・チャレンジ」というサイトで見つけた項目です。「芝生のサイズを減らす」。芝生の管理は芝刈機のエネルギー、肥料や殺虫剤、手入れする時間を必要とするから、というのです。減らす方法として、潅木を植えたり花壇を作ったりするといい、とあります。「家を、暖かい気候なら明るい色に、寒い気候なら黒っぽい色に塗る」という項目もありました。室内温度が調節され、一年に5000ポンドの二酸化炭素削減になる、とあります。これらは、広い庭付きの持ち家ならではのチェック項目ですね。うらやましいけど大変そうでもあります。
http://www.eartheasy.com/article_canada_challenge.htm
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これぞ日本のライフスタイル
それでは「せんだいエコ・チャレンジ」に日本らしい項目は?
中級に「お風呂は冷めないうちに、みんなで続けて入った」というのがあります。浴槽のお湯につかるという入浴方法ならではのチェック項目ですね。一度体験すると日本式入浴方法がすっかり気に入ってしまう外国人も多いと聞きます。
また初級の「買い物のとき、買い物袋や買い物かごを持っていった」という項目。「せんだいエコ・チャレンジ」では残念ながら「よくできた」と答える人が少なめの項目です。しかし「買い物袋持参」が常識の国ではこんな項目すらナンセンスということになるでしょうから、そういう意味で日本らしい項目といえるかもしれません。 |
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| さて、いかがでしょう。こんな小さなことにも国や地域ごとの微妙な違いが見られ、私たちのライフスタイルを改めて考えるきっかけになるかもしれませんね。 |
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